趣味の文具箱 Vol.5
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趣味の文具箱 Vol.5
人気ランキング : 28189位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 竢o版社
発売日 : 2006-02-20 |
価格:¥ 1,575
納期:通常24時間以内に発送 |
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解剖解説 |
今号は珍しく「世界最大の文具見本市 ペーパー
ワールド2006」のことを掲載しています。
数ページにわたって紹介していますが、情報が少
なすぎる。
ここまで少ないのであれば1ページだけこんな見本
市をしていますよという宣伝だけで終わらせて、残
りのページは違うことに使うページにして良かった
のではないだろうか。
ペン選びのアドバイスが載っている。
しかし、ペンの紹介を兼ねているので、何のための
アドバイスかわからない。
本書自身が、ペンは好みで選ぶ物と書いているにも
かかわらずに、1社1本しか紹介しないのであれば、
ペンを選ぶ方法のみを載せるだけでかまわないのでは
ないか。
万年筆の仕組み(年代物はレントゲン撮影)を解説し
ていますが、すばらしい。
(キャップレス万年筆も含む)
毛細管現象のことも説明しています。
(ボールペン、ローラーボール、メカニカルペンシルも
解説しています)
万年筆を使う作法や手入れ。
また手入れかよと侮るなかれ、前回よりも詳しく説明
しています。
(していることが一緒なのは内緒の話)
ペン収納術のページに収納するためのケースを載せてい
ますが、価格をみると目ん玉が飛び出てしまいます。
1本用も掲載。欲しいよ?。
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物書きとして |
一応小生は、文章を書いて生計を立てている人間である。
書道5段であるし、私の書いた原稿は、かつては「人間ワープロ」と言われるくらいの活字に近い楷書であった。
だから、筆記用具には、こだわった。
実用を重視して中国の300円の「万年筆」を使ったこともあるし、
パーカー、モンブラン、セイラーにシフトしたこともある。
ただ、今、これを書いているように、キーボードを叩く生活になると、自筆で文字を書くのは、しんどい。
しかし、「肉筆」が必要な場面はまだ残っている。
そういう、今となってはレアケースであっても必要な部分について、この本は、極めて参考になる。
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気合がよみがえった!! |
このムックは、すでに5冊とも購入し、いずれも愛読(眺める)書ですが、
すこし4番目は力が抜けたというか、企画が温まりきらないまま出てしまったと言うか、
読んでいて要するに食い足りないところがありました。
しかし、この5では、相当によみがえったと思います。
記事のバラエティが広く、しかも一つずつが相当に読み(眺め。くどい?)応えのあるものでした。
特に私が気に入って、参考にしたのは、ペンケース・ペンボックスです。
趣味の文房具も5までくると、やはり「ペンが増えてきてしまった」という人を意識してか、
ペンケースからペン箱まで収納をひとまとめにして、いろいろな商品を紹介してくれています。
万年筆好きな人には、嬉しい一冊だと思いますが、それ以外にも、ペン好き、文房具好き、という方は是非どうぞ。とお奨めできます。